2018年7月20日金曜日

第3回目のビギナーズ研修が開催されました

第3回目のビギナーズ研修は7月12日に『リハビリテーションを知ろう』のテーマで開催されました。
今回は今までと少し趣向を変え、リハビリ室での、講義と実技になりました。

講義では、病院ではなく在宅で行うリハビリの実際について説明がありました。今回の介護報酬の改正で話題にもなった看護師との連携の方法について、今どのようにしているかを話してくださいました。最後に訪問看護師に望むことも教えていただきました。
 
そして実技です。写真は移乗についてデモンストレーションしているところです。その後、3つのグループに分かれてお互いに実技をしてみました。ほかに、端座位から立位への介助方法とスライドシートの使い方についても実施しました。グループに分かれてからはPTさんに活発に質問したり、ワンポイントアドバイスを受けたりみなさんイキイキと楽しそうでした。
 
ROMなど実際の訓練についても学びたいというご要望もありましたが、今回は、基本の中の基本ということでこのような内容になりました。また機会がありましたら第2回があるかも??
 
次回は『在宅で行うケアについて振り返ろう』というテーマです。毎日のように行っているケアですが、改めて考える機会になればと思っています。ご参加お待ちしています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2018年7月5日木曜日

第2回目のビギナーズ研修が開催されました

第2回目は、6月28日に『介護保険のこと・地域のことを知ろう』をテーマ開催されました。

 介護保険とケアマネジャーの業務については「やさしい手三鷹」でケアマネジャーをされている中川先生からお話しいただきました。短い時間の中で、介護保険の複雑な制度や難解な言葉を非常に簡潔に分かりやすく説明してくださいました。

 「三鷹駅周辺地域包括支援センター」の池上先生には地域包括支援センターの業務内容と三鷹市独自で行っている施策についてお話いただきました。受講者からは「センターの役割を知ることができた」などの感想をいただきました。訪問看護師が直接的にかかわることは少ないですが、高齢者が地域で暮らしていくために非常に大きな役割を担っている包括支援センターについて、今回の研修で知る機会になってもらえたのかなと感じました。



 訪問介護に関しては、業務内容を知っているようで実はわかっていない職種ではないかと思います。「介護サービス あっぷ」の原先生から、ヘルパーさんの思いや業務としてやれることやれないこと、訪問看護師へのお願いごとを具体的に話していただき、目からウロコ・・・の部分がたくさんありました。一緒に利用者さんをケアする仲間として、お互いの業務を知ることは大切ですね。
最後に看護小規模多機能施設について山田先生から情報提供していただきました。

先生方ありがとうございました

次回は7月12日に訪問リハビリテーションについて当ステーションの理学療法士から、講義を予定しています。今までの会議室から離れて、リハビリテーションの訓練室での講習となります。皆様のご参加をお待ちしております。






2018年6月18日月曜日

平成30年度のビギナーズ研修が始まりました

6月14日、今年度第1回目のビギナーズ研修が開催されました。
ビギナーズ研修は、訪問看護の経験が浅い看護師さんや、訪問看護について知りたいと思ってくださる他職種の方を対象にしています。

第1回目は訪問看護認定看護師であるウィズユー訪問看護ステーションの冨沢先生と東京リハケア訪問看護ステーションの黒木先生に、『訪問看護って』というテーマで、訪問看護の歴史と訪問看護を取り巻く動向について講義していただきました。ビギナーズから、そうではなさそうな(?)方まで20名近くの方に参加いただきました。仕事が終わってからでお疲れにもかかわらず、みなさん非常に熱心に講義を聞いていらっしゃいました。また次回お会いできることを楽しみにしています。


ビギナーズ研修は全5回予定されており、次回は6月28日『介護保険のこと・地域のことを知ろう』をテーマに、地域の事業所の方にそれぞれの仕事について説明していただく予定です。1回目に参加できなかった方でご興味のある方のご参加もお待ちしています。
 
















2018年6月15日金曜日

管理者研修が開催されました

5月24日、管理者研修を行いました。
まずは、ターミナルケア加算の算定要件に今回から加わった「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」について簡単に説明がありました。
 
 
 
その後、当ステーションの所長である家崎からは、介護、診療報酬改定についての説明にとどまらず、訪問看護を取り巻く状況から、今後のステーションに求められること、ビジョンを持ってステーションを運営することの大切さが語られました。
 

2018年3月5日月曜日

杏林大学医学部附属病院との意見交換会を開催しました

2月22日、訪問看護研修に参加された杏林大学医学部附属病院の看護師さんと
病院の外来治療センターに研修に伺った訪問看護師で意見交換会を開催しました。
2つのグループに別れ、連携について自由な意見を出し合いました。
















退院時のカンファレンスやサマリーでの連携については進んでいますが、外来通院中の方の連携をどうするのがいいのかか課題との意見が出ていました。
それぞれの立場で活発に意見交換ができました。このような機会を重ねる中で、お互いを理解し、顔の見える連携につながるのだなあと改めて感じる意見交換会でした。

皆さん、ありがとうございました。



















2018年2月19日月曜日

公開講座 ~浮腫ケアのポイントをおさえよう~を開催しました

2月15日、今年度最後の公開講座を開催しました。
当訪問看護ステーションの熊谷看護師が講師でした。熊谷はがん専門看護師であり、且つリンパ浮腫療法士でもあります。

浮腫の原因別の分類から、それぞれどのような対処が必要かを分かり易く説明していただきました。











その後、何人かの受講者さんに、リンパ浮腫の患者さんの治療で行われる圧迫療法のバンデージを巻いてもらいました。巻く早さに皆さんからどよめきがわいていました。
巻かれた方からは「思ったほどきつくない」「これで家事をするのは大変かな」等の感想がありました。
最後にセルフドレナージを皆さんで経験しました。
「こんな優しくさわるんだ~」「さする方向は?」など楽しく学ぶことができたようです。



2017年12月22日金曜日

12月22日(木) 第5回 公開講座(在宅編) ~在宅療養における家族の力~ 

 
 

     今回は、府中市のわそら街なか訪問看護ステーションの家族支援専門看護師、
     榎本美由貴先生に家族支援についてご講演をしていただきました。





あなたにとって家族とは??

この問いに参加者それぞれの思いを共有しました。

『家族』について改めて考え、療養者を支えている家族の支援とは、どういう関りをしていけるのか、理論を用いた話をしていただいたり、また事例をとおし、多くの気付きや、驚きがあり、良い学びができました。

家族のいない独居の療養者の支援についても
貴重なアドバイスをいただくことができました。